不動産売却前提のつなぎローン

不動産売却代金が前借できる!?

金利3.4%~9.8%/年(遅延損害金 年20.0%)/返済期間1ヶ月~3年/融資金額50万円~1億円

急に資金が必要になり、不動産を売却しなければならなくなったとき、不動産売却代金を前借りできたらなぁ・・・と思ったことはありませんか?
普通の金融会社、普通の不動産屋では難しいですが、ご融資と不動産売買の両方の資格を持つ総合マネージメントサービスなら、そのご要望にお応えできるかもしれません。

「早く売りたいから仕方ない」はNG!

不動産の売却査定を受けたら、驚くほど安い価格を提示されてお困りではありませんか?
確かに、短期間で確実に売却するためには、近隣の不動産の相場よりもうんと安くすることが一番手っ取り早く、簡単です。不動産屋でも、売れ残るリスクは負いたくありませんから、「●●万円くらいなら、買い手がいますがどうしますか?」と、低価格での売却を強くすすめて来ます。

しかし、それでは、売り手のあなたが損をします。
時間をかけて売却すれば、相場に近い価格で販売できる可能性があるのであれば、売り急いで損をしないよう、「売却前提の不動産つなぎローン」のご利用をおすすめいたします。

「代金を先に。売却は後で。」

総合マネージメントサービスの「不動産売却前提のつなぎローン」は、不動産を売却した代金でご返済いただく融資です。
融資の開始は、当社に不動産売却のお申し込みをいただき、融資契約が成立した時。ご返済は、不動産の買主から売却代金が支払われた時。売却代金が支払われる前に必要な資金が調達できますので、大切な資産(不動産)を慌てて売り急ぐ必要はありません。少しでも条件が良い買主に巡り合うまで、時間をかけてください。

もちろん、不動産の売買が成立する前に返済が可能であれば、売却の中止にも応じさせていただきます。

総量規制対象外です

「売却予定不動産の売却代金により返済できる貸付け」については、貸金業法上で、総量規制の除外(対象外)項目として明記されています。
「年収の1/3内に収めなければならない借入」の残高には含まれませんので、総量規制のご心配はありません。

まんがで見る事例:売却予定不動産の代金を前借できる!?

「住んだままOK」のリースバックのご相談を承ります

資金調達のために不動産を売却しなければいけないけれど、できれば引っ越しをしたくない方には、売却後に売却相手と賃貸契約を結び、売却した不動産にそのまま住み続けることができる「リースバック」のご相談も承っています。

不動産名義は変更されますが、売却後も同じ家に住み続けることができますので、引っ越しなどで自宅を売却したことを近所の方に知られることがありません。
また、条件次第では、将来的に買い戻すことも可能です。

リースバックについて詳しく読む

売却前提の不動産つなぎローンは、こんな時にご利用ください

サービス詳細

資金使途 自由
融資金額 50万円から1億円
金利 年利3.4%~9.8%
期間 最長3年(1回~36回)
遅延損害金 年20.0%
返済方法 利払い一括返済・自由返済
保証人 原則として不要
融資迄 対象物件に抵当権、根抵当権設定 
借換え・買換え・ご返却など、お客様にとって何が一番かと適切にアドバイス致します。債務の状況などを詳しく伺い、審査をさせていただきます。